謹賀新年
昨年中は格別のご愛顧を賜り、ありがとうございました。
本年も皆様のご期待に添うべく、一層の技術向上を目指しますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって本年が輝かしい年となることを心からお折り致します。
令和四年元旦
TEL.045-717-7277
〒221-0065 横浜市神奈川区白楽4-13 マツヤ第5ビル3F
(東横線/東白楽駅 徒歩1分以内・京浜東北線/東神奈川駅 徒歩約7分)
謹賀新年
昨年中は格別のご愛顧を賜り、ありがとうございました。
本年も皆様のご期待に添うべく、一層の技術向上を目指しますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって本年が輝かしい年となることを心からお折り致します。
令和四年元旦
現在、新型コロナワクチン接種も進んでいますが、2回接種を終えても感染するブレークスルー感染の症例も増えてきています。
ワクチンの効果は100%ではないので、引き続き感染防止対策を徹底して、感染リスクをできる限り少なくしていく必要があります。
したがって、最終的には自分の身体は自分で守らなければならないということになります。
そのためには、自分の免疫力を上げることが必要となります。
では、免疫能力を上げるために必要なことといえば、
①栄養
免疫力を上げるには、栄養に気を配って腸内環境を整える食事を摂取することも非常に重要です。腸内には全体の約6~7割の免疫細胞が存在するほか、多数の善玉菌、悪玉菌、日和見菌も存在しています。
腸内の免疫細胞や善玉菌を活発化させ、免疫力を上げる栄養素は、ビタミン(B、C、A、E)、ミネラル、タンパク質、食物繊維などです。これらの栄養素が豊富な食材には、以下のようなものがあります。
②睡眠
質の良い睡眠を心がけることも必要です。
③適度な運動
運動により体温が上がると副交感神経という、心拍数や血圧を下げる働きがある神経が優位になって体がリラックスするため、ストレスの軽減にもつながります。
代謝や体温を上げることは、免疫力を上げることにつながります。
免疫細胞のなかには、異物が入り込んだときに抗体を作るよう指令を出すT細胞と、T細胞の指令を受けて抗体を作り出すB細胞というリンパ球が存在するのですが、リンパ球は体温が上がると増えて活発化する性質があるためです。
④姿勢
姿勢がよくなると、横隔膜が動きやすくなり、呼吸がしやすくなります。
横隔膜が動くようになると、より酸素を取り入れやすくなります。すると呼吸機能、循環機能がより向上するというプラスの流れを作ります。
横隔膜が動き広がることは、内臓にもよい影響を与えます。
内臓の位置が正常な位置に戻り、本来の正しい働きをしてくれるようになります。それにより消化吸収の作用がしっかりと行われるようになるのです。
また、筋肉や関節にかかる負荷が少なくなることで全身がゆるみ、身体がリラックスします。 それにより、疲労が軽減されます。さらに無駄な緊張がなくなることは、内臓・血流・神経にもいい影響を与えます。
⑤精神
自分の気持ちを心地よくしたり、良い方向に考えを巡らせる。
例えば、よく笑うことです。
笑うと副交感神経が優位になって体がリラックスしますし、ストレス解消にも役立ちます。
また、IgA抗体という体内に侵入してきた異物にくっついて無力化する免疫物質があるのですが、笑うと体内のIgA濃度が上昇し、免疫を高めるという研究結果もあります。
上記五つのことを意識して皆さんも、最後の砦であるご自身の免疫能力を高めてください。
当院の身長整体でも、まさにこの①姿勢、②栄養、③睡眠、④運動、⑤精神、これらを五つの柱とした施術を行っております。
ホルモンは、体の健康維持のためいろいろな機能を調節する働きがあります。
現在、体の中には100種類以上のホルモンまたはホルモン様のものがみつかっていますが、
それぞれが決まった役割を果たすことで、私たちの体は正常に保たれています。
成長ホルモンはその言葉からも分かるように、“身長を伸ばすホルモン”としてよく知られています。
幼児期に骨端の軟骨細胞の分裂・増殖を促し、骨を伸張させたり、特定のアミノ酸の取り込みを促し、タンパク質合成を促進して、筋肉を成長させたりします。
また、成長ホルモンにはもう1つ重要な役割があります。それは、身体の代謝を促進する働きです。
炭水化物、タンパク質、脂質の代謝を促進したり、肝臓でのグリコーゲン分解を促し、
抗インスリン作用を持つため、血糖値を一定に保ったり、カルシウム濃度などを一定に保ち、体内の恒常性を維持したり、エネルギー不足の状態の時、脂肪組織から遊離脂肪酸の形で放出させる作用があります。
私たちが生きていくためには、体内でエネルギーをつくることが欠かせませんが、成長ホルモンはその過程で大切な役割を担っています。
したがって、成長ホルモンは、子どもから大人まで、あらゆる年齢に必要なホルモンなのです。
ここで重要なことは、子供の成長や創傷治癒、肌の新陳代謝は睡眠時に特に促進されるため、
睡眠中に2時間から3時間の間隔で下垂体前葉より分泌される成長ホルモンを正常に分泌させるためには、十分に質の高い睡眠をとることや、適度な運動、しっかりとした栄養が必要になります。
そしてもちろん、歪みのない骨格で正しい姿勢で入れることも重要な要因となります。
「骨の成長に必要な栄養といえばカルシウム」 と誰もが思い浮かぶほど、カルシウムは骨にとって大切な栄養素です。
それでは、カルシウムさえ補給しておけばよいのでしょうか。
答えは NOです。
健康な骨づくりのためには、「カルシウム」「タンパク質」「ビタミン D」「ビタミン K2」等のの栄養素をしっかりと摂取して、カルシウムを体内できちんと吸収し、 骨への沈着を促すことが大切です。
骨の主成分は、「カルシウム」と「タンパク質」です。
骨の中の無機質(主にカルシウムとリン)の量を「骨量(骨塩量)」といい、単位体積内の骨量を「骨密度」といいます。
骨芽細胞と破骨細胞の活動性のバランスがくずれ、骨を溶かす働きの方が強くなると、骨密度が減少して骨粗鬆症になります。
また、「カルシウム」はあらゆる細胞の機能や神経の伝達に不可欠な物質であるため、常に血中に一定濃度が保たれている必要があります。食事からのカルシウム摂取が不足した場合には、骨を溶かしてカルシウムを取り出して使います。このため、カルシウムが不足すると骨や歯がもろくなりやすくなります。
「カルシウム」や「タンパク質」を多く含む食品は、乳製品、小魚や小エビ等の骨まで食べられる魚介類、モロヘイヤ、小松菜、水菜、昆布等の野菜や海藻類になります。
骨の健康に役立つ脂溶性ビタミンです。
腸管からのカルシウムとリンの吸収を助け、血液中のカルシウム濃度を高めて骨の形成や骨の石灰化を促進します。
また、食品から摂るほかに日光を浴びることで体内合成することもできます。
ビタミン D が不足すると、子どもの骨の成長を妨げる要因になったり、高齢者の骨粗しょう症の原因にもなります。
「ビタミンD」を多く含む食品には、動物性:ビタミンD3では、サケ、マグロ、サバなどの脂肪性の魚および魚類肝臓、牛のレバー、バター、チーズ、卵黄などで、植物性:ビタミンD2では、きのこ類になります。
微生物により作られ、骨の強化に役立つ脂溶性ビタミンです。
骨形成の際に必要な「オステオカルシン」というタンパク質にも関係しています。
また、ケガをしたときには傷を塞ぐ血液凝固作用があります。
不足すると出血を起こしやすくなったり、骨粗しょう症の原因にもなります。
ビタミンKのうち、ビタミンK2は栄養状態をより長く維持できると言われています。
ビタミンK2を多く含む食品は、発酵食品の納豆には特に多く含まれます。
身長を伸ばすために必要なもの、それはカルシウムだけではありません。
骨の約70%はカルシウムでできていますが、残りの約30%はたんぱく質でできています。
では、カルシウムとたんぱく質をたくさん摂れば良いのでしょうか?答えはNO!です。
骨の合成を促進させるためには成長ホルモンが必要です。成長ホルモンの分泌に必要な栄養素は、肉、マグロ、エビ、大豆製品などに含まれるアルギニンと、牡蠣、レバー、ナッツ、牛肉などに含まれる亜鉛です。
ただし、この二つを摂れば成長ホルモンが分泌される訳ではありません。
この二つの材料と、質の高い睡眠、運動をすることで、成長ホルモンが分泌されます。もちろん、成長ホルモンが分泌されれば骨ができるわけでもありません。
骨を作るために必要な栄養素であるカルシウム(牛乳、小魚、桜エビなど)と、カルシウムの吸収を促すビタミンD(きのこ類、鮭、魚卵など)、カルシウムを骨に吸着させるために必要なビタミンK(納豆、大葉など)、骨の材料になるタンパク質(肉、魚、豆類、乳製品)、コラーゲンを合成させるビタミンC (果物)も必要です。
このように、身長を伸ばす環境をととのえるために必要なことはたくさんあり、一言で「コレ!」という答えはありません。質の高い睡眠、運動、そして材料(栄養)をきちんと摂取することが骨の成長には不可欠です。
人間の身体は私たちが摂取した食べ物からできています。
私たちが最大限に身長を高くするには、摂取すべき栄養についてもしっかりと理解していかなくてはなりません。
お子さんの体を大きくするために、大好きなコーラと菓子パンをたくさん食べさせているとか、
クラッシックバレエで体重を増やせないから毎日サラダとおにぎり一個だけしか食べれない。
という話を聞いたことがあります。
これでは、成長期に身体を作り上げるための栄養素が不足するわけですから身長を十分に伸ばすこともできません。
「身長を高くするために必要な栄養素は何ですか」と聞いたとき、一番多く帰ってくる言葉がカルシウムでしょうか。
しかしカルシウムは骨を丈夫にする栄養素で、背を伸ばすためにはそれだけでは不十分です。
例えば、マグネシウムはカルシウムを骨に定着させるのに必要な栄養素となります。
マグネシウムは海藻類やナッツ類に多く含まれます。
カルシウムを骨に吸収させるために、カルシウムとマグネシウムの理想の摂取バランスは2:1といわれています。
現在日本では、カルシウムを豊富に含んだ牛乳やそのほかの乳製品もたくさん摂取することができます。
それに対してマグネシウムの摂取量は不足しがちです。
マグネシウムは海藻や魚、ナッツ類に多く含まれています。
ここで、骨を丈夫にするのがカルシウムだとすれば、骨を伸ばす栄養素はタンパク質です。
タンパク質は筋肉や血液を作るだけでなく身体のほとんどのパーツ作るために必要な栄養素になります。
骨を伸ばす成長点である骨端軟骨でも骨芽細胞が新しい骨を作り上げていくための材料であるコラーゲンもタンパク質から生成されます。
タンパク質は肉や魚からの動物性タンパク質と大豆などの豆類からの植物性タンパク質を十分に取り込みましょう。
また骨を丈夫に伸ばすためにはカルシウムとマグネシウムやタンパク質が必要ですが、それ以外にも成長のためには様々な栄養素が必要となります。
カルシウムを骨に定着させるためにマグネシウムは必須ですが、
それに加えて、身体に吸収されにくいカルシウムの吸収率を高めるのがビタミンDになります。
カルシウムが体外に排出されるのを防いだり、骨端軟骨での骨代謝を助ける働きもあります。
ビタミンDは、青魚やキノコ類に多く含まれています。
魚にはビタミンDだけでなく、タンパク質も豊富で、EPAやDHAといった身体に良いとされるオメガ3系の脂質も摂取できますし、
小魚からはカルシウムやマグネシウムも十分に摂取できるのでおすすめです。
そして、ビタミンB群は身体に取り込んだ栄養素をエネルギーに変えるのに重要な栄養素となります。
タンパク質がエネルギーとして使われるのに必要なのがビタミンB6です。
ビタミンB6はタンパク質をアミノ酸に分解したり、アミノ酸を別のアミノ酸に組み替えたりすることを補助するので、
不足するとタンパク質をエネルギーとして十分に利用することができなくなります。
ビタミンB郡は、魚や肉、卵やナッツ類から摂取できます。
また背を伸ばすのに必要な栄養素でも知られるアルギニンもアミノ酸です。
アルギニンは肉や魚や大豆から摂取することができます。
上記以外にも身体を成長させ身長を伸ばすためには多くの栄養素が必要となります。
タンパク質は最重要ですが、そのほかの栄養素もまんべんなく上手に摂取することが必要となります。
勝田整体治療院では、身長を伸ばす整体と同時に食習慣の改善のご提案も致します。
昔から「寝る子は育つ」と言われてきました。
このことわざも、成長ホルモンの分という視点から見て、科学的にも間違いでないことが分かります。
成長ホルモンは、睡眠時に多く下垂体前葉より分泌されるホルモンで、
生理作用として、成長期に骨端の軟骨細胞の分裂・増殖を促し、骨を伸張させたり、
特定のアミノ酸の取り込みを促し、タンパク質合成を促進して筋肉の成長させる作用があります。
さて睡眠ですが、睡眠は質の異なる2つの相から成り立っています。
1つは、睡眠中に眼球がすばやく動くことから名付けられたレム睡眠、
もう1つは、眼球運動をともなわないノンレム睡眠と呼ばれるものです。
そして、成長ホルモンはノンレム睡眠時に多く分泌されるわけですが、
その中でも、眠り始めから3時間ぐらいの間に訪れる最も深い眠り(ノンレム睡眠の第4段階)
の時に最も多く成長ホルモンが分泌されます。
この大切な時間帯に、睡眠の質が悪く眠りが浅かったりすれば、成長ホルモンが十分に分泌されなくなり、
身長が伸びなくなったり、身体のリカバリーがしっかりとできなくなってしまう訳です。
したがって適切な睡眠周期が得られるように、睡眠の質を高めることは本来、
個々が持っている身体のポテンシャルを最大限に発揮させることに大いに貢献することになります。
さて、皆さんは質の良い睡眠が得られるように工夫されていますでしょうか!?
良質な睡眠をとるためには、必要なことがたくさんあります。
良質な睡眠状態で、個々が出来うる最大限に身長を高くしたり、
寝ている間、最良な状況に身体をリカバリーしたいと思われている方、、、
このようなことに興味を持たれた方は、是非、勝田整体治療院へご来院ください。
ご自身のポテンシャルを最大限に引き出せる身体の状態にするお手伝いをいたします!!
人間は、2本足で歩行する代表的な脊椎動物です。
人は他の脊椎動物と同じように、母親の胎内にいる胎生期には、
子宮内で膝を曲げ、あごを引いて丸まった状態で育ちます。
しかし誕生し、ハイハイ歩きをし頭を持ち上げるようになった時には、
赤ちゃんの首の骨は前方に湾曲した状態になっています。
続いて2本足で歩行するようになると、
首だけでなく今度は腰の骨が前方に湾曲した形をとるようになります。
これらの湾曲が、その人の体にとって適切であれば、
頭の重さや体の重さを上手く受け止めて吸収するショックアブソーバーの役割をして、
身体のバランスをうまく保持してくれるはずです。
身体を横から見た時の正しい重心線は、耳を通り、
第1と第12胸椎の椎体(肩の関節のほぼ中心)を通り、
そこから仙骨の隆起を通過し、股関節のやや後方から膝関節の前に降り、
さらに足の外くるぶしのやや前方を通ります。
わかりやすく言えば、壁に両方の踵・お尻・背中を付けた時に後頭部も壁にしっかりと着く状態です。
正面から見た時の正しい重心線は、鼻から胸の中央、おへそ、両膝の中央、両くるぶしの中央を通ります。
さてここで現在の自分の姿勢を意識してみてください・・・。
頭を前に突き出し両肩が前方の出てた前かがみの姿勢や、
背中が極端に後ろに曲がった姿勢、お腹が前に飛び出して腰が強く前方へ反った姿勢、
片方に傾いだ頭、どちらかの肩が下がった(上がった)姿勢、
どちらかの骨盤が下がった(上がった)姿勢である方も多いのではないでしょうか。
最初の頃はこのような姿勢を続ければ、身体の崩れたバランスを保つために
苦しい思いをしている身体の反応を脳がしっかり受け止めて、
肩こりや頭痛、腰痛、疲労倦怠感等の症状としてしっかり出現させて、
本人に教えてくれるのですが、
それを我慢し続けていれば、脳が実際には不自然な姿勢を保つために必要以上の
筋肉の緊張や関節への負担、腹腔内の臓器にまでかかる負担のことまでも無視して、
正常な状態と解釈してしまい、注意喚起を促す危険信号も出さなくなり、
身体を危険な状態にしてしまうこともあるでしょう。
ゆえに健康であるためには正しい姿勢を取ることはとても大切なことなのです。
勝田整体治療院では、これらのことを考慮した上で、
身長を高くしたい方への不良姿勢を改善するアプローチの一つとして
「背を伸ばす整体」身長整体法を行っております。
健康になり、尚且つ身長も高くなりたい方はぜひ当院にお越し下さい!!
いよいよ、2021年度の宝塚音楽学校生徒募集が始まり、
受験をされる皆様は身の引き締まる思いをされていることと思います。
面接では容姿、口跡、動作、態度、華やかさ等、宝塚歌劇の舞台への適性を審査。
歌唱試験では課題曲の歌唱により、声量、声質、音程等を審査。
加えて新曲視唱により基礎的な読譜力を審査。
舞踊試験ではリズム感など基本的な運動能力や柔軟性、ならびに洋舞の適性等を審査するそうですね。
もちろん試験の中で身長測定もあるわけですが、
本日は当院に来院されていて、宝塚音楽学校へ合格された方(以降Aさん)の施経過をご紹介させて頂きたいと思います。
Aさんは、最後の受験資格が得れれる高校3年の10月に来院。
娘役希望で受験するということでしたが、
初回来院時身長は、158.1㎝(本人申告158.0㎝)なので、
もう少し身長が欲しく160㎝以上にないりたいと来院されました。
Aさんの当院での身長整体の施術経過は、
(10/30) 158.1㎝
(11/12) 159.1㎝ (11/26) 159.4㎝
(12/03) 159.6㎝ (12/17) 159.7㎝
(01/14) 159.9㎝ (01/20) 159.4㎝
(02/19) 159.4㎝ (02/26) 159.5㎝
(03/18) 159.9㎝ (03/25) 160.0㎝
※ (計測時間はすべて10:00~11:30 時ぐらい)
1次試験直前の最終来院日で、160.0㎝を達成。
来院されるたびに、宝塚音楽学校受験に合格されたAさんの合格への強い思いがひしひしと伝わってきました。
【動画】身長にも影響するスマホ首/スマホ肩にならないように!
身長をも低くしてしまう、スマホ肩/スマホ首(スマホネック)にならないように、
肩の筋肉や首の筋肉に負担がかかりにくく、肩コリや首コリを起こしにくい正しい姿勢を意識していきましょう。
勝田整体治療院で院長の勝田研司による解説