勝田整体治療院

有名な整体(整体院)横浜市神奈川区東白楽駅/身長を伸ばす整体でも有名な横浜の整体院。

TEL.045-717-7277

〒221-0065 横浜市神奈川区白楽4-13 マツヤ第5ビル3F
(東横線/東白楽駅 徒歩1分以内・京浜東北線/東神奈川駅 徒歩約7分)

東洋医学

冬(素問:四気調神大論) 

冬三月、此れを閉蔵と謂う。水は氷り、地は坼く。

陽(気)を擾わすことなく、早に臥し晩く起き、必ず日光を待つ。

志をして臥するが若く匿するが若く、私意有るが若く、

已に得る有るが若くならしめ、寒を去りて温に就き、

皮膚に泄(汗)して気を亟奪わしむるなし。此れ冬気の応、養蔵の道也。

之に逆らえば則ち腎を傷り、春に痿厥となり、奉生する者少なし。

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必ず早く寝、朝は必ず遅くまで床にある。

日が昇ってから起きるというように、寒気から身を護ることにつとめる。

意思は潜み隠すように、またあたかも人には言えない秘密をいだいているように、

とにかくそっとしておかなければならない。

潜伏している陽気がにわかに奪われたりしないために、

汗をかいて肌膚が開かないようにしなければならない。

これが冬気に対する適応法であり、その蔵気を保護する道。

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気(氣)とは

「気」…… 、日常語の中にもたとえば、

「気が合う」、「気が散る」、「気が小さい」、「気を入れる」、「気を引く」、「気を良くする」など、

この「気」という言葉は頻繁に使われています。

「気」とはもともと古代中国の哲学思想から生まれた言葉で、宇宙の構成単位の一つとされ、

気が変化して万物を創造し、すべての事象を生じさせ、機能だけが存在して、目には見えないものですが、

「気」が人体を創り生命活動を維持しているとされています。

そして、人体では、肺の呼吸作用によって体内に取り入れられ作り出されたものを「天空の気」といい、

飲食物として口から体内に取り入れられ生成される栄養源を「地の気」、

生まれた時点で両親から受け継ぎ、腎に保存されたものを「先天の気」といいます。

また、これらが、合体したものを「元気(真気)」といい、

すべてのものに生命活動を賦与するエネルギー源となるのだそうです。

さて、10月初旬にもかかわらず真夏日を記録するような寒暖の差が大きい異常気象で、

体調を崩されている方もかなり多いと思いますが、

「気付ける」、「気を入れる」、「気を良くする」、「気が乗る」、「気が勝つ」、「気が晴れる」などで、

「元気(真気)」を付けたい皆様、

是非、勝田整体治療院に、ご来院ください!!

 

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秋の食材(生薬)


東洋医学では、自然界の陰陽に従って身体の陰陽も変化していくと考えます。

そのため季節によって身体に適する食材も変化していくわけです。

秋の初めは残暑と乾燥の影響により、津液不足となるため、

涼性で甘味・苦味の食材で津液不足を予防するのがよく、

晩秋には、温性で辛味・酸味で温肺滋潤作用の食材を用いて、

肺を補養すると言われています。

体内の乾燥(津液不足)を防ぐ目的で、

あわ・ぶどう・柿・いちじく・かりん・金柑・大根・蓮根・牛乳・卵・豆腐・貝類等で食養し、

身体を温め、肺気を養う目的で、

もち米・うるち米・クルミ・栗・銀杏・きのこ・いも・かぶら・蜂蜜・鶏肉等で食養するのが良いそうです。

 

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秋(素問:四気調神大論) 

秋三、此れを容平と謂う。

天の気以て急に、地の気以て明らかなり。

早に臥し早に起き、鶏と倶に興く。

志をして安寧ならしめ、以て秋刑を緩め、神気を収斂し、

秋気を平らかならしめ、其の志を外にすることなく、

肺気をして清らかならしむ。

此れ秋気の応、養収の道なり。

これに逆らえば則ち肺を傷り、冬に飧泄となり、

奉蔵するもの少なし。


 

( 秋を「容平」と称し、土用波が過ぎたあたりから気候が急に変わり、

万物は成熟して容(かたち)が平定することを意味する。

地気は粛清にして、物みな色彩鮮明である。

早寝早起きをして、鶏のように日暮れれば眠り、明ければ起きるのが良い。

志気はつとめて平静を保ち、秋月の草木を枯死させる粛殺の気が、

身体に及ぼす悪影響の緩和をはからなければならない。

精神も十分ひきしめて、秋気と身体との融和をはかるべきである。

この努力によって肺気を清浄に保つことができる。  )


 

勝田整体治療院では、この季節から人体が影響を受けうる外因に対して、

悪い影響を受けずに、むしろ好影響を受けられる身体づくりの応援をいたします。

 

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夏の食材(生薬)

 

夏は1年で最も平均気温が高く、全天日射量も多いため、万物の成長が顕著に見られる季節です。

もちろん、その変化に呼応して、身体の陽気も最も盛んになります。

 

身体の陽気が上昇して、新陳代謝が活発になることにより、「心」の機能も高まるため、

寒涼性で鹹味・酸味・適度の苦味の食材で「心」を養うように心がけます。

 

食材(生薬)の選択は

清熱解暑(熱を冷ます)として、キュウリ・ハス・スイカ・トマト・ニガウリ等、

生津止渇(水分、ミネラル補給)として、トマト・卵・あわ・そば・小麦粉等

が良いでしょう。

 

この暑い季節、「心」を守ることで、夏バテの予防を……

 

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七情

東洋医学では、身体の内側から生じる感情として、

「喜」「怒」「思」「悲」「憂」「恐」「驚」の七つの感情があり、これを「七情」といいます。

 

これらの感情は日常、生理的活動範囲で普通に発生します。

しかし、突然過度の激しい感情の変化がおきたり、ある感情が長期間継続したりした場合は、

身体の持つホメオスタシスでも調節できなくなり、

五臓六腑や気血、津液等の機能失調を引き起こし病気となるのだと説明しています。

 

そして、それぞれの感情は、特定の臓器に関与しているといいます。

「喜」は心、「怒」は肝、「思」は脾、「憂」「悲」は肺、「恐」「驚」は腎に属していて、

過剰な感情が属する臓器に影響を与えるとしています。

たとえば、「考えすぎて胃(脾)が痛い」「肝を煎る」「肺肝を摧く」「喜びすぎて興奮して眠れない」

などの表現も、そのような関連性から生まれています。

 

また「七情」は、「気」との関連性もあり、

●「喜」 喜べば、気はゆるむ (うれしくて気がゆるむ)

●「怒」 怒れば、気は上昇 (カッとなって気が逆上 ↑ )

●「思」 思わば、気はかたまる (思うところがあって気がふさぐ)

●「悲」 悲しめば、気はきえる (悲しくて生きる気も… )

●「憂」 憂えば、気はちぢむ (気をもむ)

●「恐」 恐れれば、気は下降 (恐ろしくて腰がぬける ↓ )

●「驚」 驚けば、気は乱れる (驚いて気が動転する)

 

実際には、これらの感情が複雑に絡み合い「内因」となり身体にいろいろな症状を生じさせるのでしょう。

 

勝田整体治療院では、「七情」の過度の変化が身体に与える影響を受けにくい、

身体(心体)の恒常性を正常にしていくことも施術目的の一つとして治療を行っています。

 

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六気・六邪(六淫)とは

 

東洋医学では、自然界の人間が感じうる大気の状態を六つに分け、

この六つの大気の状態を、風・寒・暑・湿・燥・火(暑が更に極まったもの) の「六気」としました。

 

もちろんこの「六気」は、通常人間にとっては必要不可欠なものであるはずですが、

「六気」が多すぎたり、不足したり、身体が「六気」に対して著しく抵抗力をなくしたときは

「六気」は「六邪(六淫)」と言うものに姿を変え病気の原因となるといわれています。

 

「六邪」は、口、鼻、皮膚から体内へ侵入してきます。

正気が強く健康であれば、「六邪」を排除して病気にならないのですが、

「六邪」の方が、正気に勝ってしまうと発病するということになります。

 

古代中国人は「六邪」と季節との関連性を説くことにより、病気の状態や概念の説明をしてきました。

(「風」は春、「寒」は冬、「暑」は夏、「湿」は梅雨(長夏)、「燥」は秋、「火」は暑がきわまったもので季節性はなし。)

しかし、抽象度を変えれば、一日の時間による温度変化や居住地の気候特性、室内環境等とも関係があることになります。

 

これからの季節は「湿邪」と「暑邪」に、気をつけるというのが大きな捉え方ですが、

冷房温度を極端に下げ、風量も強くしていれば、「寒邪」や「風邪」や「乾邪」に侵される可能性もありますし、

冷房は嫌いだから使用しないで窓を閉め切っていれば「火邪」に侵されてしまうかもしれません。

 

そのような状況に陥らないために、

 

自分と自分の周囲を止観でき、自分を包んでいる大気の状態をも敏感に感じ取れる、

「六邪」に侵されない健康な身体(正気に満ちあふれた身体)を目指して・・・

 

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梅雨時期の湿邪(東洋医学でいう外因の一つ)

 

 

梅雨期となり、湿度も高くじめじめとした毎日が続くようになりました。

 

東洋医学では、このような季節や湿地帯で生活時に

「湿邪」が原因となる疾病を引き起こしやすくなるといいます。

 

「湿」は重く粘稠で、体力低下時に「湿邪」が体表を侵すと経絡や臓腑や関節をつまらせ

食欲不振や消化不良による倦怠感や浮腫み、関節の障害に伴う関節痛や運動障害等を

生じやすくなるといいます。

 

湿度の高いこの季節、

エアコン使用可能な部屋であれば湿度を下げ、湿った衣服はすぐ交換したり、

晴れた日は窓を開け換気したりして、「湿邪」に侵されないような生活環境をお作りください。

 

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三因【外因・内因・不内外因】東洋医学でいう病因

東洋医学では人が健康であることは、陰陽・気血・臓腑・津液・経絡のバランスが身体の中で、

エアコンの温度を調整するサーモスタットのように一定の範囲内で上手く取れ、

維持できている状態のことと考えられています。

しかし、身体のセンサーが壊れ、ある一定の範囲を超えて自然に適正範囲内の

健康状態域に復元できなくなったときに疾病を発症してしまいす。

それを引き起こす原因として、「外因」「内因」「不内外因」の三つの因子があるといわれ、

この三つの因子を「三因」と呼んでいます。

 

まず、「外因」とは、身体の外側の環境が病気の原因となります。

そして、自然界の気候状態を風・寒・暑・湿・燥・火の六気に分け、

六気に過不足が生じると、風邪・寒邪・暑邪・湿邪・燥邪・火邪

の六邪(六淫)へと転化して身体へ悪影響を与えるとされています。

 

続いて「内因」とは、身体の内面に起因する病因のことで、

あえて、喜・怒・憂・思・悲・恐・驚 の七つの感情を七情と呼び、

これらの過度のそして継続した感情の暴走が臓腑を傷つけてしまうとされています。

 

そして「不内外因」とは、

外因でも内因でもない過度の労働や暴飲暴食などの病因のことで、

暴飲暴食、疲労、外傷、中毒、体質、遺伝等が原因となります。

 

宋時代の「三因極一病証方論」などで、病因はこの三つに分けられ、

以降、東洋医学では病気の原因を三因に分けて考えるようなりました。

 

勝田整体治療院では、「三因」の影響を受けにくい健康な身体(心体)を

創造することを常に意図して施術をさせていただいております。

 

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素問:四気調神大論 【春】

 

【素問 四気調神大論】

春三月、比謂発陳。天地倶生、万物以栄。

夜臥早起、廣歩於庭。被髪緩形、以使志生。

生而勿殺、予而勿奪、賞而勿罰。比春気之応、養生之道也。

逆之則傷肝、夏為寒変、奉長者少。

 

春を「発陳(発生、発育がつらなりならぶ)」と称し、気温の上昇とともに潜気発散し、天地の間に万物みな発生する。

朝は早めに起き、ゆっくり散歩するのが良い。髪は解きほぐし締め付けずゆるめ、全身をゆったりと自由にする。

志を立て意欲を起こし、育てる。そして起こった意欲は押さえつけず、のびのびと成長させる。

成長に役立つものはすべて取り入れ生かしていくべきで、奪ってはいけない。

春は新しいものを発生させ、万物が生き生きとして生気にあふれ動き始める時なので、人間の心体も新生の機に適応させて、のびやかで自然にその変化を受け入れていきましょう。

 

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