帯整体も含め姿勢を整え身長を高くする身長整体の施術の一部分のYoutube動画。
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勝田整体治療院の院長のブログです。
帯整体も含め姿勢を整え身長を高くする身長整体の施術の一部分のYoutube動画。
勝田整体治療院での施術の一部分。
整体で姿勢を整え身長を約2センチ伸ばす。帯整体(Y-Strap紹介も。)
本日19:00ごろYoutube動画をアップさせていただきます。
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★カイロプラクティックドクターによるY-Strap使用の施術動画
● Dr. Joe ‘BackCrack’ CiprianoのYoutubeチャンネル
● Dr. Alex Tubio のYoutubeチャンネル
国立がん研究センターの研究チームが食物繊維を多くとっている人はそうでない人に比べて、死亡のリスクが約20%下がると発表しました。
豆類や野菜などに含まれる食物繊維は、コレステロールや血圧を下げたり、炎症を抑えたりする効果があるということです。
研究チームは、45~74歳の日本人の男女約9万人に食事調査に協力してもらい、1995年以降、平均16・8年間追跡して、どの食品をどれくらいの頻度で食べているかなどを答えてもらい、食物繊維の摂取量を推計。1日の量で五つのグループにわけて比べました。
年齢や喫煙、糖尿病などの影響を除いて分析すると、摂取量が最も少ないグループより10グラムほど多くとっている、最も多いグループでは、男性は23%死亡リスクが減少。女性は18%減少していました。
食物繊維を10グラムとるには、ゆで大豆なら120グラム、ゆでキャベツなら500グラムが目安という。
どの食品からとっているか調べると、大豆などの豆類、キャベツなどの野菜類、ミカンなどの果物類からの摂取量が多い人ほど死亡リスクが減少していました。
一方、穀類からの摂取量は死亡リスクに影響していなかったそうです。
ちなみに食物繊維が多い食品は、
国立がん研究センターの研究チームがまとめた調査結果によると、納豆を毎日50グラム(1パック程度)食べる人は、ほとんど食べない人に比べて、脳卒中や心筋梗塞などで死亡するリスクがおよそ20%低くなることが分かりました。
発酵性大豆食品や大豆食品を食べた量によって5つのグループに分類し他の食品による影響や降圧剤を使用しているかなどの影響を取り除いて分析した結果、発酵性大豆食品や大豆食品を最も多くとるグループ(およそ50グラム)は、最も少ないグループと比べ、男女ともに死亡リスクがおよそ10%低いことが判明しました。
そして発酵性大豆食品や大豆食品の中で、最も死亡リスクを低下させたのが「納豆」。
納豆を、毎日およそ50グラム(1パック程度)食べるグループは、ほとんど食べないグループと比べ、男女ともに脳卒中や心筋梗塞など循環器の病気による死亡リスクが、およそ20%低いことも明らかになったのです。
では、納豆の何が良かったのでしょうか。
納豆はマグネシウム・ビタミンK・カリウム・タンパク質・ビタミンB群・レシチン・食物繊維などの栄養素を十分に含み、発酵時に増える納豆菌は、ナットウキナーゼ・ビタミンK2・ジピコリン酸度などを産生します。
この納豆菌は腸内悪玉菌を減少させ、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌を増殖させてくれます。
今回、納豆の何が良かったのか特定されてはいませんが、皆さんもぜひ毎日の食事に取り入れていきましょう。
現在、厚生労働省では、新型コロナウイルス感染症に対して、
「現時点では、飛沫感染(ひまつかんせん)と接触感染の2つが考えられるので、
まず、一般的な衛生対策として、石けんやアルコール消毒液などによる手洗い、
咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手で触ったドアノブなど周囲のものにウイルスが付着し、
ドアノブなどを介して他の人に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行う。
特に電車や職場、学校など人が集まるところで実践することが重要です。」と発表しています。
さてここで、
もちろん、うがい・手洗い・アルコール消毒・マスクをすることは重要ですが、
自身の感染率を極力下げるのには、免疫機能を強化するために必要な栄養素の摂取も必須になります。
免疫細胞が作るウイルスの増殖を阻害するインターフェロン(タンパク質成分)を作るのに必要なビタミンC、
ビタミンB群そしてタンパク質。更には身体が感染症と戦うのをサポートする強力な抗酸化物質であるビタミンE、
亜鉛やビタミンDやビタミンAやマグネシウム等の摂取は最重要でしょう。
そして、睡眠やストレス回避や血行改善等にも気をつけ個々の持つ免疫能力をしっかり活性化させていくことが今後、常に必要となるでしょう。