【YouTube動画】
今から20年ぐらい前、2000年ごろのテレビでの「耳つぼダイエット」の解説動画です。
懐かしい。
【当院のサイト】
TEL.045-717-7277
〒221-0065 横浜市神奈川区白楽4-13 マツヤ第5ビル3F
(東横線/東白楽駅 徒歩1分以内・京浜東北線/東神奈川駅 徒歩約7分)
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今から20年ぐらい前、2000年ごろのテレビでの「耳つぼダイエット」の解説動画です。
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ここのところ暑い日が続き、身体が悲鳴を上げている人も多いのではないでしょうか。
巷では延々と、流行り病が猛威を振るっていますが、こんな時まず意識して欲しいことがあります。
感染を防ぐためにはまず、自分の免疫力を上げることが必要となります。
それでは本日は、免疫能力を上げるために大切な五つのことをお勧めします。
①大切な栄養を摂取する
免疫力を上げるには、栄養に気を配って腸内環境を整える食事を摂取することも非常に重要です。腸内には全体の約6~7割の免疫細胞が存在するほか、多数の善玉菌、悪玉菌、日和見菌も存在しています。
腸内の免疫細胞や善玉菌を活発化させ、免疫力を上げる栄養素は、ビタミン(B、C、A、E)、ミネラル、タンパク質、食物繊維などです。これらの栄養素が豊富な食材には、以下のようなものがあります。
ビタミンB:卵、納豆、乳製品、レバーなど
ビタミンC:柑橘類他果物、野菜など
ビタミンA:卵、チーズ、緑黄色野菜など
ビタミンE:ナッツ類、かぼちゃ、アボカドなど
ミネラル:キノコ、海藻、貝類、野菜、果物など
タンパク質:卵、乳製品、肉類、魚介類、大豆など
食物繊維:玄米、野菜類、海藻類、果物、キノコなど
②質の良い睡眠をとる
質の良い睡眠を心がけることも必要です。
毎日同じ時間に目覚め、同じ時間に寝る
朝日を浴びる
寝る2~3時間前に入浴を済ませる
寝る前にTVやスマートフォンを見るのをやめる
睡眠時は室内の温度や湿度を快適に保つ
③適度な運動を欠かさずに
運動により体温が上がると副交感神経という、心拍数や血圧を下げる働きがある神経が優位になって体がリラックスするため、ストレスの軽減にもつながります。
代謝や体温を上げることは、免疫力を上げることにつながります。
免疫細胞のなかには、異物が入り込んだときに抗体を作るよう指令を出すT細胞と、T細胞の指令を受けて抗体を作り出すB細胞というリンパ球が存在するのですが、リンパ球は体温が上がると増えて活発化する性質があるためです。
④正しい姿勢をとる
姿勢がよくなると、横隔膜が動きやすくなり、呼吸がしやすくなります。
横隔膜が動くようになると、より酸素を取り入れやすくなります。すると呼吸機能、循環機能がより向上するというプラスの流れを作ります。
横隔膜が動き広がることは、内臓にもよい影響を与えます。
内臓の位置が正常な位置に戻り、本来の正しい働きをしてくれるようになります。それにより消化吸収の作用がしっかりと行われるようになるのです。
また、筋肉や関節にかかる負荷が少なくなることで全身がゆるみ、身体がリラックスします。 それにより、疲労が軽減されます。さらに無駄な緊張がなくなることは、内臓・血流・神経にもいい影響を与えます。
⑤精神を安定させる
自分の気持ちを心地よくしたり、良い方向に考えを巡らせる。
例えば、よく笑うことです。
笑うと副交感神経が優位になって体がリラックスしますし、ストレス解消にも役立ちます。
また、IgA抗体という体内に侵入してきた異物にくっついて無力化する免疫物質があるのですが、笑うと体内のIgA濃度が上昇し、免疫を高めるという研究結果もあります。
是非皆さんも上記五つのことを意識して、最後の砦であるご自身の免疫能力を高めてください。
当院の身長整体でも、まさにこの①姿勢、②栄養、③睡眠、④運動、⑤精神、これらを五つの柱とした施術を行っております。
その他当院サイト、
TBSテレビの日本でいちばん明るい朝番組。『ラヴィット!』の生放送に出演させていただきました。
番組内で、出演メンバーの皆さんが問われた「あなたが調査して欲しいこと」で、
その一人、東京ホテイソン・ショーゴさんからの、
「169センチしかない身長を170センチ台にしたい!今からでも身長を伸ばせるのか調査して欲しい」
という依頼を受けた番組スタッフから、
当院へ、東京ホテイソン・ショーゴさんの身長を伸ばして欲しいというさらなる依頼を受けました。
そして『ラヴィット!』への出演を当院の勝田が引き受けたわけなのですが、
結果は、、、
(施術前)167.6cm ⇒ (施術後)169.6cm
番組生放送中に20分ほどの施術を行い、ショーゴさんの身長を測定値で、
+2センチ 伸ばしました!!
※【 TBSテレビ/ラヴィット!出演 】 2022年5月20日 A.M.8:00~生放送
身長を伸ばす整体/帯整体で、東京ホテイソン・ショーゴさんの背を2㎝高くする!
東京都港区赤坂TBS放送センター内
その他当院サイト、
本日、日本一明るい朝番組TBSテレビ「ラヴィット」に出演しました。
【東京ホテイソン・ショーゴさんからの依頼】
ショーゴさんの依頼「僕が調査して欲しいことは」で、
「身長を伸ばす方法を知りたい!」との依頼。
※身長が169センチしかないので、あと1センチ伸ばして170センチ台にしたい。
※今からでも身長を伸ばせるのか調査して欲しいです。
その目的を達成するために、TBSテレビ ラヴィットの調査部から、
当院の「身長を伸ばす整体法」に白羽の矢が立てられました。
そして今日、生放送中に身長を伸ばす整体施術を行わさせていただきました。
さて、結果はどうだったのでしょうか。
詳細についてはあとで書きますね。
その他当院サイト、
成長ホルモンは、子供では成長を促進させ、大人では、組織を修復、老化の進行を抑制してくれる大切なホルモンです。
身長を伸ばすためにも、しっかりと成長ホルモンの恩恵を受けたいですよね。
この大切なホルモンの恵みを受けるためにどのような生活を送るべきなのでしょうか。
① 睡眠
成長ホルモンの分泌量が最も増える時間帯は、睡眠後2~3時間後、最初に訪れる深い眠りの時です。
したがって、この時間帯に質の良い睡眠を得られるように身体の状態を整えなくてはなりません。
布団に入る2~3時間前には、PCやスマホを見たり、激しい運動、食事をしたりするのはやめましょう。
また、成長ホルモンはメラトニンによっても分泌が促進されますので、
入眠時にしっかりとメラトニンが分泌されるように、起床後にしっかと太陽の光を浴びたり運動することも大切になります。
日付が変わる0時頃までには就寝し、7~8時間以上眠るのが理想的です。
② 栄養
成長ホルモンも私たちが摂取した食べ物からできているわけですから、
材料となるタンパク質や触媒となるビタミン、ミネラルなどの栄養素をしっかりと摂取しなければなりません。
日本人は、世界で平均身長が最も高いオランダ人や欧米諸国のの人たちと比べてタンパク質の摂取量は明らかに低いです。
肉や魚、乳製品、大豆製品などでタンパク質を十分に摂取して、野菜や果物、海藻やキノコ類などからビタミンやミネラルを摂取しましょう。
③ 運動
適度な運動などで、筋肉や骨に負荷をかける運動によっても成長ホルモンは分泌されます。
運動で骨に適度の負荷をかけた後のほうが、骨へのカルシウムやコラーゲン等の吸着率が確実に高まるのは成長ホルモンも一躍担っているわけです。
日中、太陽の光を浴びて運動して、食欲を亢進させて大切な栄養素を補給し、最も成長ホルモン分泌が高まる入眠後に質の良い睡眠をとれるようにしましょう。
④ 姿勢
地球上には重力がありますから、立った時に、骨盤上の背骨の中心が真っ直ぐ上に起立して欲しいのです。
身体の各部分が地球上の重力の影響を一番受けずらい位置になるような良い姿勢を取れれば、成長ホルモンによる恩恵を受けやすくなります。
良い姿勢を取れれば力学的にも背は高くなりやすくなります。
また、内蔵機の働きもよくなり大切な栄養素の吸収が良くなり、深い呼吸もでき自律神経の状態も良くなることにより睡眠の質も高まります。
最後に、
いっぱい寝て、食べて、運動しているんだけどなんか背が伸びないんだよな・・・なんて思われている方は、
是非一度、勝田整体治療院にいらしてみてください。
背を伸ばすヒントが見つかるかもしれませんよ!!
その他当院サイト、
「骨を成長させる=身長を伸ばす」のに、重要な栄養素を摂取するために、
まずは、カルシウムを多く含む食材を食べましょう。
カルシウムを多く含む食材である、
牛乳、ヨーグルトや他乳製品、納豆、豆腐や他大豆製品、骨まで食べられる小魚や、殻ごと食べる小エビ、うなぎや貝類などをしっかりと摂取しましょう。
しかし、カルシウムは、ビタミンD、ビタミンKなどの栄養素がないと上手く吸収されません。
ビタミンDを多く含む食材である、サケやサンマや貝柱等の魚介類、キクラゲやシイタケやなめこ等のキノコ類や、
ビタミンKを多く含む食材である、ほうれん草や小松菜、納豆や鶏もも肉等の食材も一緒に摂取してください。
ここで注意したいのは、カルシウムの吸収を阻害するリンを多く含むインスタント食品や加工食品等の摂取はできる限り抑えることでしょうか。
せっかく摂ったカルシウムが役に立たないなんてもったいないですもんね。
その他、詳細な指導を受けたい方は勝田整体治療院へ是非お越しください!!
帯整体® サイトを新たに作成しました。
すべてのディバイスで有効で安全性の高いサイトです!!
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その他サイト
日本航空株式会社は、新型コロナウィルスの影響で取りやめていた新卒採用を、
2023年度入社から再開することになり、客室乗務員(CA)は2022年度卒業見込みの人だけでなく、
採用を中止していた2020年度と2021年度卒業の人も募集対象となり、
常務以外でも活躍できる人材育成を加速していきたいと発表しました。
CAを目指している人たちにとって朗報ですね。
155㎝ 158㎝ 160㎝ 「身長」や「姿勢」、「アームリーチ」等が気になる方は是非当院にお越しください。
新型コロナウィルス感染症の影響で、私たちの生活様式は一変してしまいました。
それに加えて、最近では感染力が強いオミクロン株の流行や、寒くなってきたことで外出の機会が減っている方も多いのではないでしょうか。
従来の生活を送れないといったコロナ禍で、生活リズムが崩れ食べ過ぎて太ってしまったり、ストレスがたまりイライラしたり、
夜眠れないのでお酒や薬などに依存してしまう、などといった方も多いのではないでしょうか。
本日は、こんな生活で、身体に不具合が起きてしまった方の、身体の状態を少しでも改善するための簡単な方法を1つご紹介します。
さて、その簡単な方法とは、太陽の光を浴びる「日光浴」です。
コロナ禍の生活様式以外でも、近年、特に日本人は、シミやそばかすを予防して美肌になりたい等の美容的な理由で、
過度に紫外線を嫌い、太陽のもとで過ごす機会がかなり減っているといわれています。
しかし紫外線は、有害なものと思われていますが、実は人間の健康を維持するために必要不可欠なものです。
それでは、「日光浴」を勧める理由を話させていただきます。
□□ 日光浴の効果 □□
① セロトニンの分泌を促す
日光を浴びると、脳内で「安心ホルモン」と呼ばれる「セロトニン」という神経伝達物質が分泌されます。
セロトニンは、精神の安心や安定、頭の回転をよくして脳を活発に働かせたり、神経伝達物質が暴走するのを抑制し平常心を持たせたりする働きができます。
ちなみに、精神安定剤はセロトニンの分子構造を模しています。
② メラトニンの分泌を調節
日光を浴びると、眠くなるホルモン「メラトニン」の分泌が抑制し、代わりに脳を覚醒させるホルモン「セロトニン」が分泌されまが、
このことが引き金となり、脳内では、目覚めの日光を浴びてから12~14時間後にメラトニンを分泌をさせるスイッチがONになります。
そして、12~14時間後の眠る時間であるべき夜に、しっかりと眠気を誘発してくれます。
つまり、朝日を浴びることにより脳は、その日の夜に快眠できるようにお膳立てしてくれるわけです。
③ 免疫力をアップする
日光を浴びると、体内ではビタミンDの前駆物質から、「ビタミンD」が生成されます。
このビタミンDは体の免疫力をアップしてくれます。そして、免疫力がつくことでウィルスが侵入して悪さをすることを防ぐことができます。
このビタミンDは、鮭やサバやイワシなどの魚、ナッツ類、キノコ類、レバーなど、食べ物から摂取することもできますが、
食べ物から得られるよりも、日光を浴びて生成されるビタミン量の方が多いとされています。
④ 骨を健康にする
日光を浴びると、「ビタミンD」が生成され、カルシウムを効率的に吸収することができます。
さらに骨の新陳代謝も活発に行われるようになるため、歯や骨を健康な状態に保つことが出来ます。
歯や骨が健康なことは、身体の健康につながります。
⑤ 免疫力をアップする
日光を浴びると、「ビタミンD」が生成され免疫力がアップします。
そして、免疫力がつくことでウィルスが侵入して悪さをすることを防ぐことができます。
⑥ 筋肉を強くする
日光を浴びると、筋肉に「ビタミンD」が取り込まれ、たんぱく質が効率的に合成されると、筋肉を強くすることができます
筋肉がつけば体温を上げやすくなるので、免疫力も上がります。
⑦ 心臓疾患、高血圧のリスクを下げる
日光を浴びると、皮膚細胞から「一酸化窒素」が出て、この一酸化窒素によって血管が拡張され血圧を下げます。
高血圧予防は、脳卒中や心臓病の予防につながります。
また、糖尿病の予防にも効果があると言われています。
⑧ 認知症の予防
日光を浴びると、認知症の予防効果があると言われています。
65歳以上で発症する認知症は「ビタミンD」が少なくなり、脳の認知機能に異常が起こることで発症することがわかっています。
⑨ その他の効果
日光を浴びると、うつ病の予防、ダイエット効果、がんの予防などがあると言われます。
□□ 日光浴のポイント □□
日光を浴びる時間帯は午前中がおすすめです。
頻度は、週3回~4回、1日15~20分程度を目安に行いましょう。
この時に肌の3~4割を露出して、日焼け止めを付けずに太陽光を浴びます。
午前中に行うとセロトニンを増やしやすいほか、体内時計も整います。
また、「手のひら」や「足の裏」に、日光に当てるだけでも効果があります。
「手のひら」や「足の裏」は体の他の部位と比べるとメラニン色素が少なく、日焼けのリスクが低いので、日焼けが気になる方にも最適です。
夏場なら15分、冬場は30分程度、日の光を当てるのがよいでしょう。
もちろん、日光浴は朝がおすすめですが、
その他の時間しか日の光を浴びられない方は、ウォーキングやガーデニング時など体を動かしながらでも日光浴をしてみてください。
ただし、地域や季節によって紫外線の量が変わるので、夏場など日差しが強いときは、熱中症にならないよう気を付けながら日陰や木漏れ日で日の光を浴びるのがよいでしょう。
体の負担になりすぎないよう注意して行ってください。
また、起きる時間を毎日一定にする、夜は強い光(スマホの光も含む)をできるだけ浴びない、毎晩同じ時間に布団に入るなど、
自ら規則正しい生活リズムに整えることも大切です。
では、是非、皆さんも太陽の光を浴びる「日光浴」で、心身を健康にしてください!
もちろん、身体が歪んでいれば「日光浴」の効果も半減なんてことにもなりかねません。
そうならないためにも、「勝田整体治療院」で、しっかりと身体を整えましょう!!